忍者ブログ

私塾〈美音岡晴也〉の歌謡文化学院

新たな歌の稽古場

私は昭和歌謡が好きで、いろいろな歌の集いで、懐メロを唄っています。日頃の練習ですが、近くのS保健施設に音響設備がありますので、利用しています。今年度、同じ市内に新たにN保健施設が開設されました。ここでも練習が出来ます。時間に余裕があれば、両施設を跨いで、「はしご酒」ならぬ「はしご歌」をしています。どちらも利用時間に制限がありますが、いまのところ利用者が少ないので、「独りカラオケ」状態で、じっくり練習出来ます。歌好きの私としてはたいへん満足しています。練習の成果ですが、歌の集いで披露したいと思っています。ご期待ください。

拍手[2回]

PR

三コミまつりで唄う

すっかりブログの投稿から遠のいていました。
うまく投稿出来るか心配です。
今年から気持ちも新たに、少しずつ記事を書いてみたいと思います。
昨年も地元の三コミ祭りで唄いましたので、その時の写真を載せましょう。
曲目ですが、昭和歌謡から、「木曽路の女」、「長崎の夜はむらさき」
「みちずれ」の3曲選びました。今年も機会があればたくさん唄いたいと思います。
写真の添付方法を忘れているようです。申し訳ありません、後日追加します。

拍手[1回]

この歌もいいですね…

ネットでいろいろな歌を聴いたりしていますが、こんな歌がありました。三浦恍一の歌で「大阪の人」です。この歌の前に「東京の人」がヒットしています。この歌に準ずる素晴らしい作品ですので、ぜひ聴いてください。三浦恍一は美声で、端正な唄い方に魅力を感じています。好きな歌手の一人です。他にも素晴らしい歌がたくさんあります。たとえば、「踊子」、「ああダムの町」、「さすらいの恋唄」、「俺は星のない男さ」、「弁天小僧」、「街燈」他…。時代が変わっても、名曲は名曲です。ずっと歌い継いでいきたいですね。歌の紹介でした。

拍手[1回]

アコーディオン教本

先日、千葉の楽器店に立ち寄りました。ちらちら見て回ったのですが、ピアノ(キーボード)とギターが人気のようですね…。音楽関連の書籍コーナーに回り、アコーディオン教本を購入しました。もちろん入門書です。アコーディオン独習者としては教本が頼りです。すでに数冊あるのですが、さらに参考になるかと思い手にしました。とにかく楽器の上達には特効薬はなく、練習だけが薬のようですから、毎日少しづつ楽しみながら続けています。アコーディオンは楽器の中では、民族楽器に分類され、日本名は「手風琴」というようです。この楽器は持ち歩けて、電気がなくてても、一台で伴奏付きの演奏が出来る凄い楽器です。極めれば、未知の可能性を秘めた奥の深い楽器だと思います。まだまだ先が見えない状況ですが、いつの日か、みなさまの前で演奏出来る日を夢見て精進いたします。練習、練習、また練習。ああ…、たいへんだ…。

拍手[1回]

偶然の連鎖

先のブログ記事〈今年は良いことが…〉で、フリオ・イグレシアスという歌手について書きました。記事では、今年になって、偶然、彼のTシャツと出会ったこと、彼のCDを見つけたという内容でした。そして近日、ある古書店に行き、そこでなんと、彼の著書『フリオ・イグレシアス-自伝・天国と地獄の間』を偶然発見しました。この本は自伝と云いながら彼が37歳のときの物語です。世界のスーパースターの生い立ちを追ってみるのも、彼の歌を理解するのに貴重な経験になると思います。今、彼との偶然の連鎖に不思議なものを感じています。仏教でいうところのご縁かもしれません。これはおそらく、彼が〈私のように歌が上手になってほしい〉という私へのメッセージであろうと受け止め、精進しようと思います。この広い世界に、このような偶然が続くのですね…。驚きです。さあ、先ずはスペイン語の発音から…。

拍手[1回]

  

カレンダー

01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 6 7
9 10 11 12 13 14
16 19 21 22
24 25 27 28

バナーTokuzou Fuse

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

P R

忍者アナライズ

忍者カウンター

コガネモチ

フリーエリア

Copyright ©  -- 私塾〈美音岡晴也〉の歌謡文化学院 --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Material by petit sozai emi 
powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]