アコーディオン教本
- 2013/02/21 (Thu) |
- 楽器 |
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先日、千葉の楽器店に立ち寄りました。ちらちら見て回ったのですが、ピアノ(キーボード)とギターが人気のようですね…。音楽関連の書籍コーナーに回り、アコーディオン教本を購入しました。もちろん入門書です。アコーディオン独習者としては教本が頼りです。すでに数冊あるのですが、さらに参考になるかと思い手にしました。とにかく楽器の上達には特効薬はなく、練習だけが薬のようですから、毎日少しづつ楽しみながら続けています。アコーディオンは楽器の中では、民族楽器に分類され、日本名は「手風琴」というようです。この楽器は持ち歩けて、電気がなくてても、一台で伴奏付きの演奏が出来る凄い楽器です。極めれば、未知の可能性を秘めた奥の深い楽器だと思います。まだまだ先が見えない状況ですが、いつの日か、みなさまの前で演奏出来る日を夢見て精進いたします。練習、練習、また練習。ああ…、たいへんだ…。
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偶然の連鎖
- 2013/02/04 (Mon) |
- 歌 |
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先のブログ記事〈今年は良いことが…〉で、フリオ・イグレシアスという歌手について書きました。記事では、今年になって、偶然、彼のTシャツと出会ったこと、彼のCDを見つけたという内容でした。そして近日、ある古書店に行き、そこでなんと、彼の著書『フリオ・イグレシアス-自伝・天国と地獄の間』を偶然発見しました。この本は自伝と云いながら彼が37歳のときの物語です。世界のスーパースターの生い立ちを追ってみるのも、彼の歌を理解するのに貴重な経験になると思います。今、彼との偶然の連鎖に不思議なものを感じています。仏教でいうところのご縁かもしれません。これはおそらく、彼が〈私のように歌が上手になってほしい〉という私へのメッセージであろうと受け止め、精進しようと思います。この広い世界に、このような偶然が続くのですね…。驚きです。さあ、先ずはスペイン語の発音から…。
うたの集い
- 2013/01/20 (Sun) |
- 歌 |
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今日は、「アコーディオンいちはら」と云うサークルの第40回うたの集いに行きました。この会は日頃、G公民館で、アコーディオンの練習していますが、年四回「うたの集い」を開催しています。もちろん他でもご活躍しています。今回は10年ということで、お目出度い節目の会となりました。どんな会でも長く続けることはたいへんな努力が必要だと思います。「うたの集い」では、「アコーディオンいちはら」のみなさんが、歌好きな人のために、伴奏をして下さいます。今日は冬の歌を中心にいろいろな歌をうたいました。中には歌い慣れない歌もありますが、講師の先生が丁寧に指導してくださいました。他に歌にまつわるお話もして下さいます。約10名の方のアコーディオンに合わせてうたうひと時はとても楽しい時間です。歌のジャンルは私の好きな昭和歌謡とは若干違いますが、これはこれで楽しんでいます。今日は1月20日、大寒です。寒さに負けず、多いにうたって、今年も元気に過ごしましょう。
まだまだ素敵な歌が…
- 2013/01/13 (Sun) |
- 歌 |
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本年、最初の「昭和の歌をうたう会」があり、大盛況でした。この集いは、月一回の定例です。昭和の歌を中心に、季節の歌、話題の歌をうたいます。ピアノとアコーディオンの伴奏で、参加者のみなさんと一緒に斉唱します。私は途中、「美音岡晴也、今月の一曲」のコーナーを頂いており、懐かしい歌の中から、あまり知られていない、隠れた名曲を披露しています。先日は岡晴夫の歌で、「君と僕」という軽快で明るい歌をうたいました。やはりご存じない方がほとんどでしたが、みなさん、感激してくださいました。昭和の時代、歌謡曲の黄金時代でしたね。これからも、隠れた名曲を発掘し、このコーナーで紹介しようと思います。今年も良い歌をたくさんうたい、元気に過ごしましょう。
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